

7月27日の授業の様子です。 構成主義・構築主義的な実践の例としてプログラミング教育が挙げられていました。 そこで、できる範囲でプログラミングロボットを持ち込み、実際に触ってみました。 自然と人が集まり、「〇〇したいときにはどうしたらいいか。」などと会話が生まれていました。

7月27日の授業の様子です。 構成主義・構築主義的な実践の例としてプログラミング教育が挙げられていました。 そこで、できる範囲でプログラミングロボットを持ち込み、実際に触ってみました。 自然と人が集まり、「〇〇したいときにはどうしたらいいか。」などと会話が生まれていました。
7月6日の授業です。 「特別支援教育とバリアフリー教育」の内容でした。健常者役・車いす役・介助者役の役割に分かれて、それぞれの立場を理解するために、障害者スポーツのボッチャ体験をしました。写真は授業担当の教授(黒田先生)にも参加していただいている様子です。車いす役の院生からは、「気持ちや、スロープの角度を細かく伝えることが難しかった。」の感想がありました。
金曜1・2限「児童・生徒理解とその指導」「学校カウンセリングの実践」は、総合教育センターで行っています。 院生同士のカウンセリングロールプレイ動画を視聴後、検討点をグループごとに話し合います。
前期木曜2限目「特色あるカリキュラムの分析」の授業の様子です。 この授業は必修のため、すべての院生が受講しています。 授業は輪講形式で担当院生が中心となって、担当箇所の発表やディスカッションを行います。授業は和やかな雰囲気で、年齢・校種等問わず、毎回活発な議論が行われています。 左の写真は、ストレート(学部卒)学生が発表を行っている様子です。