11月11日(月) カンファレンス
教職大学院では、それぞれが富山県総合教育センターの調査研究の協力校に協力員として実習へ行っています。教育研修部、教育相談部、科学情報部のそれぞれの協力校と富山大学附属特別支援学校へ毎週水曜日に学ばせてもらいに行っています。
実習も佳境に入ったM 1たち。
今回は学びを共有するために「とっておきの一枚」として、書を認めて、イメージの写真貼ったり、絵を描いたりしたものを共有し合いました。
自分がどう変わっているか子供達と同様学びの足跡を残し可視化することの大切さも改めて感じました。
さらに、実習校で、お役に立てるようそして、学びを深めようと思います。